秘密基地再建

放っておいた秘密基地を立て直すために、人生の残り時間について考え、試す記録

卑屈のようでいてそうでもない

人生現役として活動できる時間があと20年くらいしかない。

「現役」とは体力と財力に余裕を持ちながら活動できること。

体力は当然ながら、20年後には給与所得はなくなり、不労所得でもない限りつつましやかな生活をしなければならないだろう。

 

20年は240か月なのだけど、私が今1か月を大切に生きているかと言えば、まったくそんなことはなく、むしろ先月も、先々月もできなかった、また今月もできないだろう…という思いが蓄積していくだけの日々を過ごしている。

 

こんなことなので12か月はあっという間。現にこのブログのことなどすっかり忘れていて、前回の記事からもう7か月である。

 

ただ、本当にこれではいけないと思っているので、何とか日々を立て直したい。

 

前回の記事にもあるように、私は正規職員になり、身辺ががらりと変わった。

 

前回からまた職場が変わり、今度はおそらく期限付き雇用ではなくなるだろう。つまり、20年ほどは何かない限り安定した給与を頂ける身分になった。

 

このことが私にとっては大変な精神の安寧につながったと同時に、何か一つの目標を失わせてしまった。

 

これまでは45歳までに正規職員になるという目標で頑張ってきたから、その他のことは二の次でよかった。若いころからの自負や目標がおざなりになり、少しは他人より自慢できていたことが、すでにさっさと追い越されて、ひどく取り残されていても、「自分にはその前に達成しないといけないことがあるから」と見てみないふりができていた。

やっとの思いで山登ったら、そこにはずっとそこで豊かな人生をそれぞれのやり方で築いている人たちがいたわけ。

それを見て、私も自分の(特に若い頃)あたためていた人生に対する希望を実現してみたい、実現しなくてもそれについて濃く語りたい、と思い始めました。

 

正直、今低迷期で、仕事にやっと慣れてきた半面、それ以外の事はしたくないという気分。ただ、ぷすぷすとくすぶるものはあるので、こうやってその気持ちを書き留めていくことにしました。